今回は、一人暮らしを開始する人のために、またこれから引っ越しを考えている人のために、住む場所について書いていきたいと思います。

住む場所について

人間が決定する事項の大事なもののひとつに、どこに住むのかということがあげられると思います。一度住み始めるとすぐに変更できないことが多いですし、住む場所によって自分の今後の生活に色んな影響が出てきます。では、どこに住むのが一番良い効果を得られるのでしょうか。僕の結論としては

会社の近く(出来れば徒歩数分圏内)に住む

ことが一番効果が高いということになりました。これは、徒歩圏内、電車で一本、乗り換え数回と様々な箇所に住んだ僕の考えです。これについて、メリットを説明していきます。

会社から徒歩数分圏内に住むメリット

会社から徒歩圏内に住むことによって、以下のようなメリットを受けることができます。

1.極限まで休憩できる

忙しいビジネスマンにとって、パフォーマンスを発揮するためには自分の体調管理が非常に重要になってきます。その体調管理に必要なのが、睡眠時間を含める休憩時間になります。会社から徒歩数分圏内に住むことによって、この睡眠時間を含む休憩時間を場合によってはかなり引き延ばすことができます。

例えば、9:30開始の会社に勤めている人であれば、9:00に起きても本気を出せば間に合います(経験談)。これは前日の24時に寝れば9時間の睡眠時間を確保できることになりますし、たとえ深夜3時に寝ても6時間も寝れるということになります。

2.通勤時間という概念が消える

僕は初めて朝に通勤したときに分かったのですが、電車での通勤時間というものは「百害あって一利なし」です。ほとんどの人にとっては立ちっぱなしだし、揺れたりするので教科書も満足に読むことが出来ません。会社から徒歩圏内に住むことによって、その無意味な時間から解放されることになります。朝の通勤電車に乗るべき時間を優雅な朝食の時間にも、勉強の時間にもあてることが出来ます。さらに、通勤電車でのストレスが無くなるので非常にリラックスして出社することが出来ます。

3.ランチ代を節約できる

前日の夜に余分に料理を作っていれば、ランチタイムにサクッと家に帰ってご飯を食べることが出来ます。僕はランチタイムに一旦帰って海外ドラマを見て英語の勉強をしながらご飯を食べたりしていました。平日のランチは高級なお店でもお得な値段で食べられることもありますが、たまに家で食べるとその節約効果に驚くことになります。

4.趣味時間が出来る

通勤時間が無くなるということで、その時間をまるまる別の趣味の時間に充てることが可能です。繰り返しますが、会社の業務時間が終わったら本当に即、家に到着するのです。例えば17:30が定時の人は、18:00にはもう家で趣味を開始できます。24:00に寝るとして、4時間は趣味時間を確保できるのではないでしょうか。

5.仕事に打ち込める

「趣味なんていらない。仕事に打ち込みたい」という人も、会社徒歩圏内に住むことによって仕事に打ち込むことが出来ます。まず、「終電」という概念が無くなります。仕事が繁忙期を迎えたときも、バリバリといつまでも仕事に取り組むことが出来ます。終電で帰る人はそこから電車に揺られ、さらに駅から歩いて寝るころにはすでに深夜になっています。そしてまた通勤のために朝早く起きる必要があり、疲れを残したままの出社になります。徒歩圏内に住んでいる人は夜遅くまで働いても、歩いて数分でもう家に着きます。そして「その1」で書いたように睡眠時間はしっかりと取ることが出来るので、次の日にも問題なく仕事に取り掛かることが出来ます。

これらが僕が考える会社の徒歩数分圏内に住むことのメリットです。

まとめ

人間に本当に平等に与えられているものは「時間」という概念です。時間こそが全ての人がどのように使うかを真剣に考えるべきものだと思います。会社の徒歩圏内に住むことによって、人類にとって最も貴重な時間を大幅に捻出できることがわかります。会社の近くに住むと家賃が数万円高くなるから勿体ないという人がいますが、逆です。通勤時間でダラダラとしてしまう方が人生単位で見ると勿体ないのです。時間とお金のどちらに価値があるのかというと、時間です。数万円で月に何時間も自由時間を購入できるのであれば、購入しましょう。

また、会社の近くに住むと週末も会社のことを考えてしまうからいやだという人もいますが、その人は多分どこに住んでも会社のことを考えると思います。むしろ週末にも会社のことを考えずにすむ方法があるのであればぜひ教えてほしいものです。ちなみに会社の近くに住んでも、週末は環境が変わるため平日とは全く違う町の風景に出会うことになります。もしリラックスできないのであれば、家の中でくつろぐか、ショッピングにでも行けば良いと思います。これはどこに住んでいても同じではないでしょうか。

以上で、僕が考える住む場所についてを終わりたいと思います。