シンガポール旅行記その4。最終日。

これまでの旅行記はいかになります。

最終日

さて、短いようで長かったシンガポールの旅行記もとうとう最終日を迎えることになった。正直、この時点で既にまわりたい箇所は全てみた後だったので、これ以上どこかに行きたいという気持ちも特になかった。

そのため、軽く町でもプラプラ歩いて買い物でもしようかなぁと気軽に考えていたのだ。友人にサヨナラを告げてから、シンガポールの町に繰り出すことにする。

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めっちゃ雨やん。

どうしようかすごく迷ったのだが、どれほど経っても雨がやむ気配がない。なんだこれは。

さて、どうしようか。

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@空港

帰ることにした。空港で買い物楽しかった。夜の便だったので、合計8時間くらい空港をうろつくことになったが、免税店などを巡って楽しかった。何も買わなかったけど

このようにして、僕にとっては突っ込みどころが満載のシンガポール旅行は幕を閉じた。帰りもエアアジアだったので、今まで着てきた服を何枚か出しておき、ブランケット代わりにして眠ることが出来た。僕はケチなのだ。

End

シンガポール視察まとめ

さて、ここまでアホみたいなことを書いてきましたが、ここからガラッと真面目なことを書いていきたいと思います。今回の旅行の目的は、「なぜシンガポールがここまで発展できたのか」「日本と何が違うのか」ということを少しでも感じるというものでしだ。この目的に照らし合わせたとき、シンガポールという国が持つ強みを確認することが出来たので、そこそこ満足が行く旅行となりました。以下では、僕が考えたシンガポールの強みを書いていきたいと思います。

シンガポールの強み

まず何より国民が圧倒的にアドバンテージを持っていると感じました。シンガポールは中華系、マレー系などの多民族で構成されていると言われていますが、僕が確認したところマジョリティは中華系でした。この中華系の人々は基本的に英語と中国語を使用することが出来ます。

これは今のグローバルな世界では圧倒的に有利なことであり、世界の共通言語になりつつある英語と、発展著しい中国の言語である中国語を両方話せる人材というのはそれだけで貴重です。僕も中国語を少しかじったことがあるので、英語でも中国語でも伝えたいことが伝わったので、これは非常にグローバル社会で活躍しやすい国民が揃っているなぁと感心しました。

この点により、世界中からグローバル企業を誘致することに成功しています。中国やアジアに進出する司令塔としてのアジア統括本部をシンガポールに置くことは、企業にとって正しい選択だと思います。英語も中国語もできる人材がゴロゴロいますから。

ここからは本などで勉強したことになりますが、この強い国民を抱えながら、税金を低く抑えている点も圧倒的に企業から見ると魅力的に見えるでしょう。税金の重さは日本と比べるとシンガポールは圧倒的に軽く、稼げば稼ぐほどその差は大きくなります。最近では日系企業でもシンガポールに丸ごと部署を移動させていたりするので、そのうち本社がシンガポールの日系企業が出てきても何も驚くことはないと思います。

日本の企業が節税戦略により税金を節税していると「きっちり税金を納めていない」とわけのわからない文句を言う人々もいますので、もう最悪です。企業と官僚とどっちがお金を上手く使ってくれるかを冷静に考えると、企業に決まっているだろうと僕は思います。

話がそれてしまいましたが、この人材と税制をどうにかしなければ、シンガポールにどんどん企業が取られていくことは避けられないと思います。逆に言うと、人材と税制、ついでに言うと官僚組織をどうにかすれば日本も全く問題ないと思います。大阪あたりがシンガポールのマネをすれば、一気に追い抜くのも時間の問題と思います。

ちなみにシンガポールは人々が民族関係なく陽気で親切でした。やっぱり人に余裕を持たせるのは発展ですね。

弾丸で行った旅行でしたが、いってよかったです。