かなり前(というか発売当初)に購入したAmazonのKindleなのですが、かなりの年月を使用してきた結果、非常に良かったのでここにメリットと留意点をまとめておこうと思います。

Kindleとは

Kindleとは、Amazonが発売している電子書籍のリーダーです。複数のモデルがありますが、僕が購入したのはKindle PaperwhiteのWi-fiと無料3G通信が付いているモデルになり、今回紹介したいのはその僕が使用しているこちらのモデルになります。

当時は電子書籍が徐々に浸透し始めている時代であり、新しいものにとりあえず触れてみようという意気込みで安月給の中、個人的には背伸びをして購入したのですが、これは本当に好い買い物だったと思います。では、以下にメリットを書いていきます。

Kindleを使用するメリット

・暗闇でも読書ができる

もはやこれだけでも全てのデメリットを補えるメリットなのではないかと思います。普通の紙の本と比べると、Kindleで読む場合はバックライト(かなり自然な明るさです)があるために暗闇でも読むことが出来ます。つまりふとした瞬間に暗くなる場合でも問題なく読むことができるため、ストレスなく読書生活を満喫することができます。最近では海外旅行に行く際に、飛行機の機内で真っ暗になった場合でも読書を中断せずにスラスラ読むことが出来たのはKindleならではでした。※内蔵ライトを持つモデルのみの機能になります。

・大量の本を格納できる

正直に言って、紙の本は場所を取り、結構重いです。1冊では軽い文庫の小説も、10冊などになるとかなりの面積と重さになります。Kindleであればただのデータが蓄積されるだけなので場所も取らないし重くもなりません。また旅行の話をして恐縮なのですが、旅行の時にどんどん購入して旅行中に移動時間などに読書を楽しむことも可能です。僕は小説だけで数十冊は入っていますので、旅行中はKindleのみで本系の荷物は済ませることができます。

・通信料がかからない

こちらは特にWi-fiと無料3G通信が付いているモデルでの話になりますが、本を購入するときの通信料はAmazonが負担してくれます。雑誌などの容量が大きいものはWi-fiにつなげる必要がありますが、普通の本であればどこでもダウンロードすることが可能です。僕は良く書店で軽く立ち読みして、購入したい場合はKindleでチェックしてその場でKindleで購入してしまうことも少なくありません。

・本が割安で買える

Kindleで本を購入する際に、Kindle価格という通常の紙の本より安くなっている場合があります。書店で立ち読みして欲しい本か判断した後に、Kindleで見てみるとそちらの方が安いということが普通にありえます。これまでの割引金額を考えると、Kindleの購入代金を普通に上回っているかもしれません。

Kindleの留意点

上記のような様々なメリットがあるKindleですが、少しだけ留意点があります。それは「教科書のような本」を読むにはあまり向いていないということです。教科書のような本とは、「現代経済学入門」や「管理会計の全て」といった本です。公式など後ですぐに読みかえしたい場所に付箋を貼る本のことですね。僕は何度か教科書のような本を購入したことがあるのですが、下線を引きたい場合や付箋を貼りたい場合など、紙の本と比べて不便に感じることがありました。やはり電子版なので、知りたい情報にアクセスするスピードは紙媒体にはまだまだ勝てません。最初から最後までざっと読む小説や軽いビジネス書などはこの問題があまり重要ではないためおすすめです。そのため、軽いビジネス書や小説が読書のメインの人は、1度Kindleを購入することを検討してみてはいかがでしょうか。読書好きの僕としてはかなりおすすめです。