今回はゴールデンウィークということで、話題になっている映画「レディ・プレイヤー1」を鑑賞してきました。過去にジュラシックパークを4Dで見たことがあり、あの臨場感がをもう一度味わいたかったのですが、事情があり3Dで観ることになりました。

映画の舞台は近未来である2045年の世界であり、人々はVRの世界である「オアシス」にアクセスして時間を過ごすという設定になっています。僕がこの映画に興味を持ったのはまさにこの「VR」の世界であり、映画ではありますが、現時点で人間が表現するVRの世界は一体どのようなものなのかということを確かめるために観に行くことになりました。ちなみにこの映画で皆がアクセスする「オアシス」はVR用のゴーグルをかけると目の前に現れる世界であり、ポケモンGoのように現実の世界に何かを映し出すというものではありませんでした。

正直、映画の中ではレーシングや銃撃戦など、かなりのはちゃめちゃな展開が行われるのですが、どれもこれも今の世界の技術水準では実現が出来なさそうなものが多かったのですが、個人的には「あ、いずれこのような世界はやってくるな」という感想がまず最初に思ったものでした。仮にこの映画で表現されているVRの世界が実現すると、人類にとって格好の暇つぶしになりますし、現状のVR業界の盛り上がりを考えると、幾つかの企業が自分たちの仮想空間を作り上げて商品として売り出す日が来ても何ら不思議ではありません。個人的にもVRに非常に興味を持ちました。

何となく無理やり恋愛要素を入れ込んでいる点は個人的にはマイナスでしたが、今後起こりうるであろう世界を先に体験できるということを考慮して非常に良い映画だったと思います。現実の世界で数十年たった時、「レディ・プレイヤー1の世界がついに実現!」という広告などが打たれるのでしょうか。その日が楽しみです。