結局、家はどうするべきか

さて、前回、前々回と2回にわたって自分が住む家に対してマンションを購入するべき、そして賃貸にするべきという相反する主張をしてきたわけですが、僕が二重人格というわけではなく、個人的に真剣にマンション購入の意味を検討したうえで、それぞれの僕が思うメリットをあげたつもりです。

つまり、それぞれのメリットのどちらが自分の価値観に合っているかを考えて、自分にとってよりベターな選択肢を選択すればよいということになります。ですが、それではこの記事を書いている意味がありません。そこで、僕が約1年にわたって必死に調べた結果、たどり着いた結論について書いていきます。全ての人におすすめできる方法ではありませんが、個人的には納得のいく結論が出せたと思っています。

家をどうするべきか

まず、持ち家の大きなデメリットとして、借金をして文字通り動かすことが出来ない資産である不動産を購入することにより、個人の自由度が大幅に下がるというものがありました。それにより、個人の生活スタイルの変化に合わせることが出来ないのです。

しかしながら、マンションを購入することにより、賃貸マンションと比べて比較的安い金額でグレードの高い部屋に住むことが可能になります。これがマンションを購入することによるメリットでした。

要するに、質の高い部屋に住みながら、自分の生活スタイルが変化すればサクッと次の質が高い自分に合った部屋に移動できれば良いわけです。実は、それを可能とするものがあります。

それが、流動性が高いマンションです。流動性の高いマンションとは、簡単に言うと「売ろうと思えば適正価格ですぐに売れるマンション」です。当たり前の話ですが、自分の生活スタイルが変化する際に、サクッと今自分が住んでいるマンションの売却が出来て、売却金額をもとにして次の自分の生活スタイルに合った流動性の高いマンションを購入することが出来れば、常に高いグレードの設備を備えた部屋に住み続けることが可能となります。

流動性の高いマンションとは

では、流動性の高いマンションとはどのようなものでしょうか。こちらも簡単に書いてしまうと、「人気がある希少性が高いマンション」ということになります。2019年が始まろうとしている現在、一般的に人気があるマンションとは以下のようなものになっています。

  • 駅から近い(5分以内が理想)
  • 住みたい街に建つ
  • 大手による建設
  • 街のシンボルとなる

もちろんこれらがすべてではありませんし、これらすべてを備えていても人気マンションとなるとは限りませんが、人気があるマンションというのはある一定の条件を備えていることが多いです。

条件のほとんどがマンションという建物そのものに関係ないものばかりと思われるかもしれませんが、結局のところマンションはその価値の大半を「立地」が占めることになります。こういった話は本が書けるレベルのものになってしまうのでここでは詳しくは書きませんが、流動性が高いマンションを購入し、次のステップが来たら売却して次の自分にあった流動性の高いマンションを購入する。こういった流れを作ることにより、常に満足度が高い生活を送ることが可能です。

僕は、今こういった視点をもってマンションを探しています。もちろん上記のようなマンションをすぐに見つけることは難しいので、長丁場になっていますが、いずれ納得できる物件に出会えると信じています。これにより、賃貸マンションより高いグレードで、かつ何かが発生した場合にはすぐに現金化できるような柔軟性も持ち合わせることが出来るはずです。また、マンションを購入した際には報告しようと思います。

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