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米国公認会計士(USCPA)とは

米国公認会計士(USCPA)とは

米国公認会計士(USCPA)とは、英語で書くとU.S. Certified Public Accountant、つまり米国における公認会計士の資格のことになります。

アメリカに在住している場合は普通に「CPA」、つまり公認会計士と言えば通じるのですが、日本であれば日本の公認会計士との区別をつけるために、USCPAや米国公認会計士と呼ばれることが一般的となっています。ちなみに、監査法人では日本の公認会計士をJCPA、米国公認会計士をUSCPAまたは単純にUSと呼ぶことが多いです。

資格を取得した人は何をしているか

日本において、「公認会計士」の資格を持っている人は、大体が監査法人と呼ばれる会社で働き、監査という業務を行うというイメージが強い(もしくは知られていない。。。)ですが、米国公認会計士(USCPA)の場合は、監査法人に入って監査を行うというだけではなく、もう少し幅広い分野で働いている人が多くなっています。

具体的には事業会社の財務、経理といったポジションから、経営企画、予算統制などに携わる方もいらっしゃいます。政府やNGOといった企業以外での分野で活躍している方もおられます。もちろん、監査法人や税理士法人で働いている方もいらっしゃいます。僕も、一般企業の経理、財部、企画といったポジションから監査法人と幅広い経験を積ませていただいています。

興味がある方は、「米国公認会計士(またはUSCPA) 転職」で検索をかけてみてください。監査法人だけでなく、非常に多くの求人が用意されていることがわかると思います。

どのようなことを学ぶか

現在(2015年5月)の時点で、米国公認会計士の試験には4つの科目があり、それぞれの科目に合格する必要があります。4つの科目は、FAR、BEC、AUD、REGと呼ばれます。こちらは別の記事でそれぞれについて詳しく説明します。簡単にまとめると

  • FAR:財務会計・公会計・財務分析など
  • BEC:管理会計・原価計算・予算統制・経済学・ファイナンス・ITなど
  • AUD:監査・内部統制など
  • REG:税法・商法(ビジネスロー)など

の分野を学ぶことになります。非常に幅広く、基本的にはビジネスマンとして知っていれば武器になる分野が多いと僕は感じています。ちなみに、米国公認会計士(USCPA)の試験内容は全て英語となっており、ある程度の英語力がないと問題の内容も理解できないという事態に陥ってしまいます。

以上で、米国公認会計士(USCPA)とは何かの説明を終わりたいと思います。

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