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仕事と勉強の両立

今回は米国公認会計士(USCPA)の勉強を行うにあたって、どのように仕事と両立していくのかについて書いていきたいと思います。具体的には、どのように勉強時間を捻出するのかについてみていきます。

仕事と勉強の両立

米国公認会計士(USCPA)に関わらず、何かしらの勉強を行っている社会人の方は仕事と勉強の両立について全然時間が足りないと感じていることが多いと思います。ある程度の勉強時間を確保できなければ、やはり全科目合格まで持っていくのは相当しんどいと思います。そこで、仕事をしながらでも勉強時間を確保する必要が出てきます。では、どのように勉強時間を確保すればよいのでしょうか。

明確なイメージを持つ

時間捻出の方法と言いながら突然精神論のようなことを言いますが、まずは「絶対に合格できる」という強いイメージを持つことが大切です。僕は根拠が有る無しに関わらず「自分は合格できる」という自信を持つことで、勉強時間を捻出するための下地が整うと考えています。

時間について

時間というものを捻出する方法には、大きく分けて2種類があると考えています。

  • 既存の行動の何かをやめて、時間を捻出する
  • 既存の行動と並行して、時間を捻出する

これらについて、僕がどのように時間を捻出したのかについての具体な行動を見ていきます。少し極端に思えるかもしれませんが、個人的に効果的だったものを厳選しているのでよければ参考にしてみてください。

既存の行動をやめる

まずは、既存の行動をやめて時間を捻出する方法について書いていきたいと思います。

残業をやめる

こちらは資格を取った後に転職を考えている人に向けたものになります。今行っている残業を全てやめます。やめて帰って勉強します。僕も勉強していた時代の会社における残業はやめました(今はやってます)。確か定時が17時半くらいだったと思うのですが、遅くとも18時には会社を出て颯爽と帰っていました。どうしてかというと、USCPAにどうしても合格したかったからです。そして、合格後には転職することを既に決めていたからです。その会社のために残業するよりは、自分のために早く帰ることを習慣にしていました。しかし、連結決算の作業など、USCPAの勉強に応用が利く箇所などの時は残業になっても気にせずに実務に触れて知識を固めていました。この方法は、今の会社に残りながら出世を目指す人にはおすすめできません。

テレビを捨てる

家に帰ってついテレビを見てしまう人は、一回捨ててみましょう。僕はテレビを捨ててから10年以上たっていますが、全く困ったことはありません。むしろ勉強時間が多く確保できて非常に助かっています。あなたの人生は、テレビ局の人が作った画面越しのコンテンツよりもっと楽しいもののはずです。そんなものは捨ててしまって、自分の人生をフルに楽しみましょう。せめて、USCPAに合格するまで捨ててみてはどうでしょうか。全然困らない自分がいることに気が付くと思います。

スマホゲームを削除する

こちらもテレビと同じです。スマホのゲームよりあなたの人生は楽しいものなはずです。仮に課金などしてしまうともう大変です。さらにスマホゲームの会社が新しいゲームを作成する資金を提供していることになります。せめて勉強期間中は、ゲームを消して問題集のアプリなどをダウンロードしましょう。僕のおすすめはWileyのアプリの問題集です。これをスキマ時間に解きましょう。

以上が、既存の行動の何かをやめて時間を作る方法になります。これ以外にも、普段行っている行動を素早く行って時間を捻出するという方法もあります。自分の生活を振り返って、何かやめられる行動がないか確認してみてください。次に、既存の行動と並行して勉強する方法を書いていきます。

既存の行動と並行する

上記の行動に加えて、「ながら勉強」を身につけることによってさらに多くの勉強時間を捻出することが出来ます。例えば、iPodを持っていればそれに講義などを入れます。そしてスマホに問題集のアプリをダウンロードします。そして

  • 歩行中にiPodで講義を聞く
  • 食事中に講義を見ながら食べる
  • 通勤中にアプリの問題を解く

といったように、何らかの行動に並行して勉強を行います。僕の中で特に効果が大きかったのは、歩行中に講義をきくという行為です。これは見る必要はなく、ただ聞くだけで大丈夫です。これは極論を言えば、仕事中、お風呂中、睡眠中以外は全て勉強に充てられる可能性があるということです。実際、僕は少しでも時間が出来れば常に講義を聞きながら行動していました。そして、まとまった時間が確保できれば机に向かって問題集を解くという集中力が必要な勉強を行っていました。

このような時間捻出方法によって、働きながら1年でUSCPAに全科目合格することができました。もしかしたらもっと効率の良い方法があるのかもしれませんが、この方法が少しでも参考になれば幸いです。

以上で、仕事と勉強の両立についてを終わりたいと思います。

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