米国公認会計士(USCPA)に合格し、Big4監査法人で働いてます。USCPA情報をメインにリアルな情報を書いていきたいです。

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AUD合格に必要な勉強時間

米国公認会計士(USCPA)に合格するまでに必要となる時間について、今回はAUDの合格までに必要な時間について書いていきたいと思います。AUDという科目はあまりなじみのないものなので、人によっては一番苦労する科目となっています。

AUD合格までに必要な勉強時間

まず、こちらは僕が勉強してきた経験のみを基準に計算した勉強時間となることをご注意ください。当然ながら、事前の知識や英語力などで勉強時間は増減致します。

前提

合格までに必要となる時間を計算するにあたって、講義を見ることや、問題を解くことに対する所要時間の前提を決めておきます。

  • 講義1回:70分
  • 問題1問:90秒

まず講義に関してですが、僕の選択した専門学校の講義はDVDで1.5倍速で見ると、平均して70分程度でした。これは少し短めに設定しております。次に問題ですが、専門学校では「本番は選択問題1問につき、90秒で解けるようにしておく必要がある」という方針でしたので、その時間を採用しました。実際、問題を解くのは最初はすごく1問に時間がかかりますが、後半になれば1問につき20秒くらいになるので、平均すれば90秒といっても長めの設定となるかもしれません。

講義にかかる時間を計算

上記の前提をもとに、講義にかかる時間を計算してみます。僕が受講していた専門学校はDVDのコースでした。申し込むと、合計11枚のDVDが郵送されてきました。それらの講義に関して、少なくとも全て5回は視聴しています。これを計算すると

5回 × 11枚 × 70分 = 3850分

という結果になります。これを時間にすると約64時間となることがわかります。僕がAUDの勉強時間で講義の視聴に使った時間は、全部で約64時間ということになります。

問題集にかかる時間を計算

問題集として、僕はBISKと呼ばれるものを使用していました。AUDの問題集については、各チャプターを7回繰り返して解いています。BISKにおける合計の問題数は938問になります。これを7回解いたことになるので、

938問 × 7回 × 90秒 = 590940秒

これを時間にすると、約164時間ということになります。僕はAUDの勉強で、問題を解くことに対して約164時間を使用したことになります。解説を読む時間を入れるともう少し長くなりそうです。

そして、AUDに関してはWileyのアプリをiPadで購入して追加で解きました。こちらは合計で1500問解いたことになっています。これを時間にすると約37時間ということがわかります。

合計時間

これらを合計すると、約265時間の勉強時間が必要となることがわかります。その時間から、シミュレーション問題を解く時間や、解説を読む時間という「+α」の時間を考慮して、

約265時間+α

の時間でAUDに合格できるレベルになるという結果になりました。やはり事前に全く知識が無い分、合計時間はFARより多いものとなっています。僕は、講義を見た回数と問題集を解いた後に正答率をエクセルに入力して、勉強の進捗を管理していました。この結果を見て、そこまで違和感がある時間ではないと感じています。

以上で、米国公認会計士(USCPA)の試験に関して、AUD合格に必要な勉強時間についてを終わりたいと思います。

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