1%の努力

今回紹介する本は、ひろゆき氏による「1%の努力」です。世間がコロナウイスで騒いでいて、あまり人混みの中には出かけない方が良いという風潮になっているので、引きこもって数冊本でも読もうかと本屋に行ってみたところ、この本が陳列されていたので購入した次第です。結果として、非常に良い判断だったと思います。

内容としては、簡単に言うと楽に生きるためのひろゆき氏による「考え方の考え方」を紹介するものになります。特筆すべき点は「ムダな努力」は無意味だとして、努力すれば道が開けるという世間の常識に対して「そんなことない」と一石を投じていることです。

本人の意図とは全く違うかもしれませんが、僕がこの本を読んで得たメッセージとしては、以下のようなものになります。

  • 努力せずに取り組めるものを見つけること
  • 自分の人生にとって本当に大事なものに焦点を当てること
  • その大事なものから優先すること

他にも現代に生きることに息苦しさを感じている人にとっては素晴らしい内容がたくさん書いてあるのですが、僕がこの本を読み終えてから数日たってもまだ頭にずっと残っているのはこれらになります。最近自分にとって大事なことに焦点を当てていなかった気がするので、人生における優先順位を考え直す良い機会となりました。また、その優先順位に取り組む中で、「他人にとっては努力しているように見えるけど、自分では努力と感じていない」ポイントを常に考え続ける必要もあると感じました。

自分が圧倒的に楽しく時間が過ごせることと、世間が必要とすることがマッチしたときに、人生はイージーモードになるのかもしれませんね。

ただ、僕自身としてはUSCPAをしっかり努力して取得した、いわゆる必死こいて頑張ってきたタイプの人生を歩んできているため、この本の内容通りに楽にゆるく生きるという人生に簡単に切り替えるのは難しいと思います。ただ、このようなタイプ(つまり、1%の努力で十分すぎるほどの幸せを手に入れる)の人生にもあこがれるので、保守的にならずに新しいことに目を向け続けようと思います。

楽に成功するとはどういうことか知りたい人、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

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