ただの地方都市、大阪

2020年11月1日、2回目となるいわゆる「大阪都構想」が否決されました。これをもって、大阪は世界と勝負して世界中から「人、モノ、金」を集めて成長する都市になるチャンスを失い、日本のイチ地方都市として生きることになりました。「反対」の選択肢を選んだ皆さま、おめでとうございます!ゆっくりと沈む船旅をぜひお楽しみください。沈み始めたら東京に来るとかやめてね、邪魔だから。

今回も、30代、40代を中心とした世代は賛成が多数で、60代以上の高齢者が反対多数という分布だったようですね。後先短いのに若い世代の意見をぶち壊した高齢者の皆さま、将来の目をつぶすことに成功、おめでとうございます!自分たちの愚行の尻拭いをしてくれている世代の足を引っ張る行為、僕なら恥ずかしくて耐えられませんが、その厚顔無恥なスタンスは今後見習わせていただきます。

さて、今回の住民投票で賛成に投票した賢明な皆さま、さぞ悔しいことだと思います。「どうせ頭が固い高齢者の数の圧力に負けるから投票しても意味ないやん」と思われた方もいると思います。そうですね、今後は大阪市に住んでいる限り投票しても意味ないかもしれません、仕事とか勉強してる方が有意義かもしれませんね。ただ、こういった重要な住民投票に参加しないやつはクズなので、出来る限り投票には行くようにしましょう。

そして、今後、仮に大阪市長か大阪府知事のどちらかが維新以外の政党の人間になった場合、すぐに衰退がはじまるので、大阪市から出ていく準備をしておくことをおすすめします。機会と変化に恵まれた都市は、もちろん東京です。僕は大阪から東京に出てきてずいぶん経ちますが、東京は大阪が目指した都区制度を導入しており、きちんと東京全体を見渡した都市開発と、区ごとに特色のある街づくりをしており、大変住みやすいですよ。反対派の言うような「大阪市が廃止されたら〇〇になる!」みたいなデマは全く存在しません。もちろん完ぺきではないですが、ただの地方都市の大阪府大阪市と比べると月と鼈くらい違うので、転職や引っ越しを検討される際にはぜひ東京を候補に入れることをおすすめします。先ほども書きましたが機会と変化が段違いです。

さぁ、もし都構想が可決したら大阪事務所に異動願いを出すか検討していましたが、否決されてしまいましたので、今後も全力で東京で働いていきたいと思います。大阪にはほとんどない機会を掴むために東京に来ることになりましたが、今後も大阪にしか存在しないチャンスが登場することはなさそうですね。僕が大阪に戻るチャンスの息の根を止めてくれた反対派の方々には、将来的に感謝することになるかもしれません。

ということで、日本が大きく変わるチャンスは失われました。賛成派の皆さま、お疲れ様でした。

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